説明
用途
- 各種金属の分解
- 各種セラミックスの分解
- その他、様々な難分解試料の分解に対応
スペック・付属品等
【サンプルについて】
- 複数検体(最大24本)を同時に分解可能
- 少量0.1g程度から分解可能(最大1g(標準):事前に担当者に確認してください)
- 食品・植物・動物組織 (クォーツ容器 最大2.0g:TFM付容器 最大0.5g)
- 油・プラスチック (クォーツ容器 最大0.5g: TFM付容器 最大0.2g)
- 医薬品 (クォーツ容器 最大1.0g: TFM付容器 最大0.25g)
- 環境試験・規制対象物質(クォーツ容器 最大1.0g: TFM付容器 最大1.0g)
- 無機物 (クォーツ容器 最大1.0g: TFM付容器 最大1.0g)
- 冶金 (クォーツ容器 最大1.0g: TFM付容器 最大1.0g)
- 以下の成分を含むサンプルはマイクロ波分解には適しませんので、利用をお断りする場合があります。
- 爆発物(ニトロセルロースなど)
- 推進剤(ヒドラジン、過塩素酸アンモニウム)など
- 自然発火性化学物質
- 自己着火性の混合物(酢酸とフェノール、硝酸とトリエチルアミン、硝酸とアセトン、など)
- 動物性脂肪(ニトロ化やニトログリセリンなどのニトロ化有機化合物の合成が起こり得るグリセロールのエステル)
- 航空燃料
- アセチリド
- グリコール
- 過塩素酸塩
- エーテル類
- ラッカー類
- アルカン類
- ケトン類
- アルコール
【主な仕様】
- フッ化水素酸分解の場合、特別なTFM付容器を使用します
- 酸量:最少4ml、最大(クォーツ容器30ml程度、TFM付容器25ml程度)
- 圧力(psi):クォーツ容器800、TFM付容器450
- 温度上限:クォーツ容器300、TFM付容器260
- 保持時間上限:250~300℃の場合=15分、180℃~250℃の場合=30分、180℃未満の場合=45分
【研究員による支援の例】
- 操作法説明
- 試料の前処理指導
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- 金属,プラスチック,各種材料の溶解処理など
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【依頼試験の該当項目】
- 試料調整ー前処理ー分解(1件ごと)
- 試料調整ー前処理ー難分解(溶融、フッ酸処理)(1件ごと)
ご利用申し込みは実施日の3日前まで可能です。
※その他、詳細は装置担当者にお問い合わせください。




