更新日: 2026年4月1日

日頃より県内企業の皆様には、宮城県産業技術総合センターの業務につきまして、多大なる御理解と御協力を賜り、厚く御礼を申し上げます。
弊所は、「新・宮城の将来ビジョン」に掲げる「富県宮城を支える県内産業の持続的な成長」の実現に向け、地域産業の振興に資する先導的な技術や知見を見出す「研究開発」、質の高い技術的支援サービスの提供を業務の柱とした、各種技術相談や試験分析、施設・機器の開放等の「技術支援」、研修開催を通じて社内人材のスキルアップを支援する「人材育成」、学術機関とのコーディネートなどの「産学官連携」事業を実施しております。
令和8年度は引き続き「先回り支援」「寄添う支援」「繰返し支援」の心構えで、地域ものづくり企業の皆様と共に「新しい価値の芽づくり」を目指し、AIやシミュレーション技術などを活用した生産性向上や付加価値向上を目指す新規研究課題を立ち上げます。また、必要性を増すデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進や3GeV高輝度放射光施設「ナノテラス」の普及啓発、人材育成を進めてまいります。
地域ものづくり企業の皆様には、弊所の各種事業やサービスを御活用いただき、新製品開発や品質向上、DX推進、社内人材の育成等の経営課題の解決の一助としていただければ幸いです。
宮城県産業技術総合センター
所長 千代窪 毅