なぜ、アイデアに行き詰まるのか?「3つの時間相」で問いを立てる実践術


イベント詳細


 

 

イベント概要

「アイデア出しの手法」や「デザイン思考」を学んだものの、いざ実践しようとするとハードルの高さを感じていませんか?
その原因は、急いで”正解(アイデア)”を探そうとするあまり、発想の起点となる適切な”問い(テーマ)”を立てられていないからかもしれません。

本セミナーでは、3つの時間相「完結相・完了相・未完了相」という切り口から、時間と物事の捉え方を学びます。この新しい視点で課題を見つめ直すことで、本質的な問いを立てる「型」を身につけていただきます。

新規事業開発や経営戦略の立案に携わる方、アイデア出しに限界を感じている方に特におすすめのセミナーです。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

3つの時間相「完結相・完了相・未完了相」とは?

  • 完結相:物事を「完了した事実」として捉える。例:○○○を書いた。○○○を使った。
  • 完了相:過去の出来事が、今の状態に影響していると捉える。例:○○○を書き終えている。○○○を使ったことがある。
  • 未完了相:物事を「まだ途中のプロセス」として捉える。例:○○○を書きつつある。○○○を使っている。

本セミナーで学ぶ3つのポイント

  • アイデア出しやデザイン思考が上手く進まない理由がわかる。
  • 3つの時間相「完結相・完了相・未完了相」の視点が学べる。
  • 発想の起点となる適切な”問い(アイデア出しやデザイン思考のテーマ)”を立てるための実践術が学べる。

プログラム

日 時:2026年9月9日(水)  9:30~12:30(9:00受付開始/途中休憩有り)
会 場:宮城県産業技術総合センター 大会議室
定 員:25名
受講料:無料

コンテンツ

●はじめに
本セミナーの概要と目標を全員で共有します。

●3つの時間相「完結相・完了相・未完了相」とは?
自社の課題を捉えなおすための3つの時間相「完結相・完了相・未完了相」について学んでいきます。

●適切な「問い」を考える。
グループワークを通して、適切な「問い(=アイデア出しやデザイン思考で物事を考える際のテーマ)」の立て方について学んでいきます。

●まとめ
講演全体を振り返りと、質疑応答を行います。

研修レポート

下記から以前開催した同講師の研修の様子をご覧いただけます。内容は本年度と異なりますのでご了承ください。

令和6年度「アイデアスケッチワークショップ」開催報告

令和5年度「アイデアスケッチワークショップ」開催報告

研修講師

情報科学芸術大学院大学[IAMAS]図書館長・教授 小林 茂

博士(メディアデザイン学)。人工知能などのテクノロジーは、中立の単なる道具でもなければ不可避で抗えない決定論的なものでもなく自在に解釈できるものであると捉え、多様な人々が手触り感を持って議論に参加できるような手法を探求している。著書に『テクノロジーって何だろう?——〈未完了相〉で出会い直すための手引き』(ビー・エヌ・エヌ)、監訳書に『デザインと障害が出会うとき』(オライリー・ジャパン)など。岐阜県大垣市において隔年で開催されているメイカームーブメントの祭典「Ogaki Mini Maker Faire」では2014年より総合ディレクターを担当。

会場

宮城県産業技術総合センター 大会議室

〒981-3206 宮城県仙台市泉区明通2丁目2番地

会場へのアクセス

お申し込み

下記の受付フォームよりお申し込み下さい(みやぎ電子申請サービスにリンク)。

 

 

お問い合わせ

宮城県産業技術総合センター 企画・事業推進部 商品開発支援班 篠塚
TEL:022-377-8700
相談受付フォーム
E-mail: kensyu@mit.pref.miyagi.jp