流体計測および可視化技術を活用した製品開発の高度化

更新日: 2026年8月18日
 

 流れの可視化・計測手法である粒子画像流速測定法(PIV)を習得するため、汎用の半導体レーザや加熱式スモークマシンなどを組み合わせた簡易PIVシステムを構築した。PCファンが作る5 m/s以下の流れを計測対象として、粒子画像の撮影には既設ハイスピードカメラを用い、速度場の解析にはオープンソースソフトウェアであるOpenPIVを利用した。PIVと熱線流速計の測定値を比較したところ定性的には良好な一致が見られ、簡易的な構成であっても流れの時空間構造の概要把握にPIVが有用であることを確認した。

【先端技術等調査研究事業 令和7年度】/ 技術シーズ(令和7年度終了課題)

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